2015/05/16

隠れた名機

「ASUS」なんて読むのか、未だに戸惑う「ASUS」
今では世界的な台湾のパソコンメーカーなんですけど、その昔はマザーボードなどのパーツメーカーとして有名でした。
ちょっと前だと、ネットブックの火付け役として名を馳せましたね。

私はこのメーカーが結構好きなんで、AppleやHP並によく購入します。現在は今年2月に発売された「TransBook T300Chi」を愛用中。
今日はこのT300Chiの話です。

T300Chiは先月発売された新型MacBookと非常に似通ったスペックで、CPUや高解像度液晶、薄型ボディなど、スペックだけを見るとMacBookのライバルと言えます。しかし、MacBook人気の影に隠れて、いまいち人気はありませんし、価格もMacBookより高いです。

ところが、Apple好きの私なのにMacBookを買わずにあえてT300Chiを購入しました。
理由は3つあって・・・

その1 「2in1が大好きだから!」

まず、この一言に尽きます。
子供の頃から合体変形ロボットが大好きな私は2in1デバイスに目がないのです・・・(笑)
2in1とは合体や変形によってノートPC形状になったり、タブレット形状になったりするデバイスで、1つぶで2度美味しいマシンなんです。
私は勝手に「タブレットPCのカンブリア紀」と呼んでいますが、Windows8の登場時に各パソコンメーカーから多種多様な変形型PCが発売されました。
私の2in1大好き話はまた今度書く事にして、T300Chiに話を戻しますと、このPCはMacBook並の薄型PCなのに、なんと液晶部分が外れて、タッチパネル対応の超薄型タブレットPCとして使えるのです。

その2 「実はデジタイザ搭載!」

実はASUS自体が全く宣伝していないため、あまり知られていませんが、このマシンはデジタイザ(筆圧対応のペン入力)対応なんです。
これはMacBookに対する大きなアドバンテージです。デザイン関係の仕事をしているので、筆圧対応のペンで書き込めるかどうかは非常に重要な事なんです。
ただ、T300Chi用のペンは日本では売ってないので、DELLのVenue8 Pro用のアクティブスタイラスで代用する事になります。

その3 「そのうちMacOS Xを入れる夢を見る!」

上で「デザイン関係の〜」と言ってますが、実はWindowsマシンは仕事ではほとんど使いません(笑)
やはり作業効率や使いやすさを考えるとMacの方が良いので、手持ちのWindowsマシンは4ケタAtom機を抜かすと全てにMacOS Xを入れています(という、夢を見ております・・・笑)
このマシンはMacBookに構成がそっくりなので、多分インストールできるんじゃないかな?と思ってますので、そのうち入れて(夢を)みたいと思います。

それでも、T300Chiはクライアントに画面を見せながらラフを描いたり、出先で写真編集をするのに便利なので、これまで使っていたMacBook Airを持ち歩かなくなりました。
一時期Surface Proで同じことをしようとしていたのですが、入力関係や重量的にイマイチだったので、MacBook Airに取って代わることはなかったのですが、T300Chiならば理想的な使い方ができてると思います。


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