2014/11/13

ネットブック好き

皆さんは数年前に流行した「ネットブック」を覚えていますか?
非力な性能だけど、小型でバッテリーもそこそこ持つ格安ノートPCの総称です。
当時10万円以上したノートPCに対して5万円前後で購入できるので「5万円PC」と呼ばれていた事もありました。
このネットブックのおかげで、ノートPC自体の価格が全体的に下げられて、PCが手の届きやすいものになりました。

実は私はこのネットブックをコレクションしてまして、自宅に20台以上あるのです・・・
一般的にネットブックと言えば、かなり低性能なので、そんなに持っててなんの意味があるの?
と、聞かれますが、使い方次第では未だ現役で活用できるのです。

まず、多くのネットブックはHDDをSSDに交換するだけで、十分実用的なマシンになります。
CPU交換が難しく、メモリも2GBで頭打ちな機種が多いネットブックでは、唯一とも言えるカスタマイズですが、かなり有効な手段です。
私が持っているネットブックは全てのマシンがSSDに換装されています。

加えてOSの入れ替えやチューニングを行います。
当時でも、Windows7やVistaをXPにするだけでそこそこ軽くなったものですが、低スペック向けに作られた最新のWindows8にする方が軽くなります。さらにLinuxを入れたりChromium OSを入れても実用的な運用が可能になります。

私の場合は全機種にMacOS Xをインストールして(みた夢を見て)おります。10.6.8あたりが限界ですが、Windowsとして動かすよりも快適です。
ネットに情報のない機種も手探りで、なんとか全機種MacOS XとWindows7のデュアルブートができてるのですが、機種によってはQE/CIが効かないので、残念ながら「とりあえず動く的」なマシンもあります。

あと、加えて言うとネットブックには面白い機種が多いのも特徴です。
VAIO P、W、Xみたいに(これらの機種はSONYはネットブックとは定義してないみたいですが)超小型・高解像度・超薄型のような尖った機種もありますし、HPのMiniシリーズみたいにデザインや質感にこだわった機種もあります。DELLのDuoやGIGABYTEのマシンのようにタブレットに変形するものも面白いです。

そんなワケでネットブックをコレクションしているのですが、実はSSD換装とOS入れ替えで満足してしまって、実際にはほとんど使っていません(笑)

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